ワーホリ・旅行

脅威のコロナウィルス、海外から帰国時の現状は?

2019年末に中国、武漢で発覚したコロナウィルス。

翌年3月11日、WHOがパンデミック(世界的な大流行)を宣言するほどすごい速さで全世界に広がり、4月現在では、あらゆる国がロックダウン(都市閉鎖)に追い込まれ、世界的不況に陥っています。

そんな中4月3日から日本でも、帰国者全員のPCR検査が行われることになりました。

4月4日にカナダから帰国したわたしももれなく対象になり、空港でPCR検査を受けることになったので、今回はその過程についてお伝えしようと思います。

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ちなみに、今回使用したフライトは、
カナダ(バンクーバー)発、東京(成田)着の便(エコノミークラス)でした!

 

日本国外から搭乗し、日本でPCR検査を受ける際の流れ

機内での様子

国際線はだいたい3席連なっていて、左右中央と3列の座席配列になっていますが、今回わたしが利用したANA便では、3座席の中央は開けられて、ソーシャルディスタンスに配慮した座席になっていました。(〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇という配列だが、利用客が座れるのは●〇● ●〇● ●〇●(●部分)と、中央の座席は予約が取れないようになっていました。)

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もちろん、CAもマスクと手袋着用で対処していました。感染リスクが高い仕事なのに、笑顔で丁寧に接客してくださってちょっと感動。。

搭乗後、少ししてから4枚のプリントがそれぞれ配られました。搭乗便の詳細、発熱や症状がないか、宿泊するホテルと滞在期間などをそれぞれ記入。

機内食がない・簡素化されて配られるなどのウワサがありましたが、ANAの場合は通常通り1食+軽食が支給されました。メニューはHPに載っているものがそのまま出されました。

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久々に食べた煮物、おいしかったなあ…

 

到着後

東京に19時頃到着し降りようとしたところ、検疫の準備ができるまで機内で待機してくださいとのアナウンスが。

準備にどの程度時間がかかるかは未定とのことでしたが、ものの5分くらいで再度アナウンスが流れ、飛行機を降りることができました。

そのまま誘導され、国際線の搭乗ゲートへ。全乗客が集められ、検疫官による説明を受けます。その際、機内で配られ記入した用紙4枚を用意。

 

PCR検査

検疫官の説明後、まずは自家用車などで迎えが来る予定の人たちからPCR検査会場へ。

地方出身で、この後ホテルでの待機が決まっていたわたしや、同じ境遇の人たちはその後に検査を受けることに。

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4月4日の段階では、自家用車や職場などの迎えがある人は検査後その車で帰宅可能でした。地方出身者涙目…

PCR検査の流れですが、

  1. 必要書類の内容、記入漏れがないかの確認
  2. 検査会場へ行き、PCR検査(鼻から綿棒を入れて検体を採る)を受ける
  3. 空港まで迎えが来ない人は、最初に説明があった場所に移動

という感じです。

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検査に並ぶ際、検疫官の指示はなかったものの、各自ソーシャルディスタンスを意識して2mほど距離を空けて並んでいました!

 

検査結果が出るまで

空港へ迎えが来ない場合、結果が出るまでは空港での待機が義務付けられています。

結果、搭乗ゲートで一晩明かすことになりました。椅子はたくさんあったので、横になるスペースはそれぞれ確保できていたと思います。それぞれの椅子には電源ポートもあり、空港の無料Wi-Fiも使えるので、暇つぶしはできます。

ちなみに5月6日まで、ワンピースを含む少年ジャンプ作品が無料で読めるので、今から帰国予定の方は暇つぶしにぜひ。ゼブラックに移動する

食事についてですが、飛行機が到着したのが19時。検査が終わって待機場所に着いたのが21時過ぎ。着陸前に軽食は出たものの、お腹が減っていました。

待機場所には販売機はあるものの、お菓子や飲み物ばかりで腹の足しになるかといわれると微妙なところ。

仕方なく、このまま寝て空腹を忘れようかと思っていたら、22時頃に空港職員(?)からおにぎりとお茶の差し入れが。翌日の朝はなかったですが、お昼ご飯はまたいただけました。本来いただけるものなのか分かりませんでしたが、助かりました!

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結果を待つ間は対して動かないのでそんなにお腹は空かないかと思いますが、自販機でお菓子類は買えるので、念のため日本円を持っているといいかもしれません

 

検査結果発表後

結局、検査にかかった時間は約1日でした。その間はずっと空港待機です。

結果の通達については、結果が分かった順に一人ずつ呼ばれ、検疫官から直接伝えられます。

陰性であれば、そのままホテルに移動できます。すべてではないですが、特定のホテル(空港付近のホテル)は専用車を出してもらえるので、担当者に確認してみてください。

わたしは蒲田にあるホテルに宿泊予定だったので、専用車に乗ってホテルに向かいました。

 

ホテルでの注意事項について

やっとホテルに到着し、チェックイン。

カードでの決済後、コロナウィルス対策のための注意事項を説明されました。

  • 基本的に部屋の清掃は行わない。ただし、タオル類・パジャマ・トイレットペーパーなど必要なものは、朝11時の清掃時に交換可能。その際はドアの前に置き、清掃員と直接接触することはない。
  • 発熱があった際は、すみやかにフロントへ連絡すること。
  • 宿泊中に陽性が発覚した場合、消毒・検疫・売り止め期間として1週間分の宿泊代金を請求する。

以上の点は、各ホテルによって違うと思うので、宿泊予定のホテルに直接確認してみてください。

ホテル滞在中の食事についてですが、検疫官に確認したところ、コンビニ等であれば買い物は可能とのこと。

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陰性であっても後に陽性になることもあるので、マスクや手洗いうがいは徹底するようにとの条件付きですが、出前を覚悟していたのでちょっとホッとしました。

 

まとめ

現在もコロナウィルスが世界各国で猛威を振るっています。感染拡大を防ぐためにも、不要不急の外出は控えるなど、個人間での意識を高め、一刻も早く収束することを願うばかりです。

 

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