突然ですが、今回の記事はこんな方に向けて書きます。
- ワーキングホリデーで海外に渡航した経験がある
- 帰国して今後の進路について悩んでいる
- 自分を変えたいと思っている
- 自分のやりたいことがみつからない、迷走している
先に言うと、これ、わたしのことです。
2019年4月からワーホリビザでカナダに渡航し、ちょうど今年の4月に帰国しました。
上記はカナダに滞在している間ずっと悩んでいたことであり、最近ちょっと光が見えてきたことでもあります。
というわけで今回は、悩んでいる人、もしくはワーホリに行こうと思っている人に向け、気持ちの整理ができたらなと思って、記事を書こうと思います。
注意書きしておくと、
同じ理由で渡航している人が大多数ではあると思いますが、当てはまらない人もいるというのは理解の上です。
Contents
わたしが感じたワーホリの真実
海外で生活する、と聞くとすごく聞こえがいいですよね。
英語はスキルとして持っていると印象よく見られますし、多様な価値観を知ることは、自分の視野を広げるうえで大事なことだと思います。
ワーホリメーカーはマイノリティである
まず、最初に知っておきたい事実からですが、ワーキングホリデーを選択する人はマイノリティ(少数派)です。
まずは検索結果を知る
人はなぜ検索するのか、それは、知りたい情報があるからですよね。
統計資料がみつからなかったため、少し不正確ではありますが、今回は検索結果の観点からワーキングホリデーについて理解したいと思います。



以上は共通点に「海外」を持つ、ワーキングホリデー・海外赴任・留学を検索してみた結果です(2020年4月8日現在)。
もちろん、ワーキングホリデーは年齢制限があり、基本的に18歳から30歳の間でしかビザが取れないので、母数が少ないということもあります。
しかし、海外赴任や留学を選択できる人もけして全国民ではないはずなので、その点は目をつぶるとしてください。
世間一般から考えて、留学やワーキングホリデーを選ぶ年齢層は、ワーキングホリデーの制限年齢である18歳から30歳かと思います。
そこで、ふたつの検索結果を比べてみると、留学を検索する人の数は、ワーキングホリデーを検索する人の数の約44倍でした。
差についてはそんなに関係ないのですが、知っていてほしいのは、ワーキングホリデーというワードは他と比べて検索結果が少ない、つまりは調べる人が少ないということです。
検索結果からわかること
なぜ「ワーキングホリデー」を検索する人が少ないのか。
それは知名度が高くないからでもあり、知っていたとしても多くの人が選ばない道、もしくは興味がない道だからでしょう。
ちなみに、マイノリティだから悪い、というわけではないです。
わたしが言いたいのは、なぜ多くの人は選ばないのか、選ばない人はどういう人なのかを理解することが大事だということなんです。
あなたは何を目的に行くのか
ちなみに、わたしの経験や、カナダで会った友人から聞いた理由はこちら。
- 英語を勉強したい、話せるようになりたい
- 外国人の友達や恋人が欲しい
- いろんな国を旅行したい
- 日本で働きたくない
- チップ制度に興味がある
- 海外で生活してみたい
人それぞれ、いろんな理由があるかと思います。
でもそれって、ワーキングホリデービザでなくてはいけないのでしょうか?
選択肢はワーホリビザだけではないのでは?
ご存知の通り、ワーホリは1年の就労ビザなので、学生ビザや観光ビザとはできることが違います。
上の例でいえば、チップ制度に興味がある・海外でとりあえず生活してみたい、という理由であれば、ワーキングホリデービザを活かせるでしょう。
でも、英語を勉強したい・外国人の友人や恋人がほしい方、それって学生ビザではダメなんでしょうか?日本では叶えられないことなんでしょうか?
もしくは、旅行をしたいのであれば、観光ビザでいいのでは?
日本で働きたくない、それは、あなたがやりたいことをやっていないからではないですか?
二兎追うものは一兎をも得ず、ということわざがあるように、やりたいことを一気に終わらせようとすると、どっちつかずになって結局失敗してしまいます。
一番やりたいことは何なのかを明確にしてから、もう一度それはワーキングホリデービザでないとだめなのかについて考えることをオススメします。
でも、本当に習得したいのであれば、先に目的があることが大切です。
わたしが思うに、学校に通うことが一番正確ですぐに身につくんだろうと感じました。この場合の学校というのは、語学学校ではなくて大学や専門学校のことです。
英語はただのツールです。やりたいことがあって、その延長線上で英語を学んだほうがよっぽど身に付きます。
わたしは途中から英語よりも、海外で生活するということに目標を変えました。
当然日本とは環境やルールが違うので、いろんな経験ができたし、学ぶことも多かったです。
国籍関係なく、ワーキングホリデーで出会った友人たちからは、考えやその国での常識を知ることができて、自分の視野が広がったと思っています。
もっと相手を知りたいと思ったときに、その手段としての英語を学ぶことが大事だなと思ったのも、ワーホリで得た考えのひとつです。
悩んでいるあなたに伝えたいこと

「ワーキングホリデーに行くべきなのかな」
「まだやりたいこと見つからないし、2か国目、3か国目に挑戦するのもアリ?」
「まだ半年しか滞在していないけど、帰国しようかな…」
悩む、ということは、何かがしっくりきていないんだと思います。
逆に、永住したい!現地で得たいものがある!という目的が明確な人は、悩むことさえないといえます。
でも、何かが違うと思っているなら、これから新しい一歩を踏み出すチャンスと言えます。
やりたいことがみつからないのであれば、まずはそこを明確にするところから始めましょう!
まとめ
今回の目的は、あなたのワーキングホリデーの目的をはっきりさせることでした。
これだ、というものがあると、これでいいのかと立ち止まることがないので、より集中して今後の道を進めると思います。
こんな記事を書いているわたしも、ワーホリでカナダに渡航してからもずっと悩む毎日でした。
でも、わたしは体験してみないと分からないと思うタイプ。考えてばかりでは何も得られない、というのもわかります。
挑戦してみてどう思ったかを整理するのも一つの手です。
この記事を読んで何か少しでも考えるきっかけになれれば幸いです。
