2020年はコロナによって生活が一変した年でした。
ステイホームが叫ばれる中、おうち時間をより充実させたものにしようという動きが大きかったように思います。
日頃から、
- コストパフォーマンス
- シンプル
- 効率的
を基準にして、買い物をしています。
今回は、そんなわたしがここ1年で買ってよかったもの・生活がより豊かになったものについてご紹介します!
Contents
キッチン周りのオススメ商品・サービス
今回は試した中でよかったものを厳選してご紹介!
オイシックス
初めの1ヶ月は毎週頼んでいましたが、最近隔週発送に変更して、より使いやすくなりました。
ひとり暮らしでも使い方さえ攻略すれば、利用する価値はおおいにアリ。
- 料理は好きだけど、なかなか時間が取れない
- おかずのレパートリーがマンネリ化している
- 料理しようと買った食材を使いきれず腐らせてしまう
そんなあなたの味方になってくれることでしょう。
無印良品 土釜おこげ3合炊き
わたしは一時期糖質オフ生活をしていたこともあり、基本的にお米は1日1食しか食べません。
とはいえ、お米は大好物。一日一回しか食べないのなら、よりおいしいお米を食べたい!という思いから購入したのがこちらの土釜です。
この商品を購入する前は、鍋で炊いていたこともありますが、最初強火で煮たったら弱火にして…と、なかなか目が離せませんでした。
しかしこちらの土釜は、お米と水をセットしたら中火で数十分放置するだけ。
他の料理を作っているときなども手間がかからず、さらにおいしいご飯が炊けるのでオススメです。
オクソー コーヒードリッパー
お弁当を作ったり、メイクしたり、なにかと忙しい朝の時間。
そんな中でもおいしいコーヒーは飲みたい、けれども蒸らしてじっくりお湯を注ぐ時間はない…
忙しい朝でもなんとかおいしいコーヒーを飲む術はないか、と調べてみた結果、こちらの商品に辿り着きました。
使い方はカンタン。
- お好きなコーヒー豆を挽いて
- お湯を沸かして
- コーヒードリッパーに挽いたコーヒーをセットしたら
- 必要な分量のお湯を一気に注いで、あとは待つだけ!
お湯を注ぐカップに穴が6つ開いていて、適度な量がじっくり出てくる仕組みになっています。
でも忙しい朝に少しでも時間がほしい、というコーヒー好きな方にはオススメです!
パナソニック プチ食洗NP-TCM4
購入に際して、かなり悩んだ食洗機の導入。
- ひとり暮らしだし、手洗いでもなんとかなるんじゃないか
- 時短っていっても20分くらいだし
そう考えて長年買えずにいましたが、導入してからというもの毎日お世話になっています。
リビングでのオススメ商品
Apple MacBook Air M1
学生時代からパソコンに慣れ親しんできたわたし。
あまりに使いすぎてショートし、ショックで泣きじゃくるくらいにはパソコンを愛していたし、長年の相棒といえます。
そんな相棒はずっとWindowsだったのですが、つい最近発売されたAppleシリコン製MacBookに浮気してしまったところ…
- タッチパッドが神がかり的に使いやすい
- バッテリー持ちが抜群
- 薄くて軽い
スタバでドヤれる
など、今まで使わないでいた自分を責めたくなるくらいの使いやすさ。
Windowsとシステムが違うので慣れないところはまだありますが、今後メイン機として使っていく予定です。
プラスマイナス0 コードレスクリーナーY010
わたしが掃除機を選ぶ上で重視していたポイントは、
- コードレス
- 15000円前後
- モノトーン
- 重心が上にある
- ランニングコストが低い
この5つを叶える商品で候補に上がったのが、マキタとプラスマイナス0のこちらの掃除機。
マキタは職場で使っていたため使用感はある程度わかっていたのですが、プラスマイナス0はなかなか試せる場所がなく、かなり購入を迷いました。
- 見た目もスタイリッシュなので、目につくところに置いていても気にならない
- サイクロン式でコスパ○
- 重心が上にあって、ベッド下など狭いところにもスイスイ入る
など、わたしの使用用途では十分なスペックでした。
YAMAZEN 電気毛布 掛敷タイプ FUWARI YLK-F40-LB
2021年1月、電気の供給が追いつかず、新電力のユーザーで電気代がかさんだ方は多かったのではないでしょうか。
電気代がかかるとわかっていても、寒さには耐えられない。
そんな葛藤を解消してくれるのが電気毛布です。
数ある電気毛布のなかでもこちらを選んだ理由は、
- 手触りが最高
- 洗濯機で洗える
という点でした。
特に、毎日使うものなので、手触りはかなり重視していました。
YAMAZENが販売している電気毛布は他にもありましたが、中でもこの商品は抜群に手触りがいいです。
すっぽり体を包んでくれて、フワッフワで、ついつい眠くなってしまいまスヤァ…
まとめ:商品やサービスを使って、おうち時間をより豊かなものにしよう